2020-03-05 第201回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号
こういった原料等の類いがずらりと並んでいるわけですよ。 先ほど、局長さんはレトルトパックカレーなどと言われましたけれども、レトルトカレーパックなんて、この六百九十三件のうちのごく一部です。もちろん、レトルトパックカレーだって、その由来品が国内農産物がどうか、わかりはしませんよね。
こういった原料等の類いがずらりと並んでいるわけですよ。 先ほど、局長さんはレトルトパックカレーなどと言われましたけれども、レトルトカレーパックなんて、この六百九十三件のうちのごく一部です。もちろん、レトルトパックカレーだって、その由来品が国内農産物がどうか、わかりはしませんよね。
また、東京入管も、ことし一月において、十四枚の偽造在留カードや二千三百枚の特殊ホログラムラミネートなど、偽造在留カードの製造原料等を発見、押収しております。 在留カードの偽変造というのは、行使の目的で偽変造し、あるいは行使した者が一年以上十年以下の懲役に処せられ、行使の目的で持っているだけでも五年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処せられる重大な罪でございます。
いずれにしろ、安和桟橋はセメント出荷やセメント製造用石炭、セメント副原料等の荷揚げ場所として県から使用許可を得て業者が公共用財産を使用することが許されており、埋立て用土砂や岩ズリの出荷に桟橋を使用することは明らかに公共用財産の目的外使用です。 また、安和桟橋のベルトコンベヤーは沖縄県生活環境保全条例に基づき届出が、設置されていますが、この設置申請書の中で運搬物の種類は石炭と石材と記されています。
ちょっともう一つ、今度は、政令で定める部分の農畜産物を原料等として使用する製造、加工の作業、農業に付随する作業であって政令で定めるものというところについてちょっとお聞きしたいと思うんですが、茨城県って、干し芋、全国の九〇%以上、九五%ぐらいですかね、作っております。
これはもう、先ほど来おっしゃるとおり、最低でも一カ月、その配合割合によってはもっと必要でございますので、そういうことの、腐熟期間をちゃんととるということを監視することによって、結果的に悪臭を軽減することは可能という前提の中で、今おっしゃられたとおり、生産工程の中で腐熟が確実に進むよう、これを促進する材料は使用してよろしいということに当然なっておるわけでございまして、肥料の生産業者は、必要に応じ、肥料の原料等
また、国民の食の安全に対する不安を払拭するため、加工食品の原料等が明確となるルールを策定して、食品表示の規制を消費者に一層わかりやすいものとすべきです。 以上、徹底した農業改革、中小企業支援策の具体化、食品表示規制の厳格化の三点が必要なことは引き続き主張いたしますが、その上で、これまで申し述べた理由から、我が党は、TPP協定の承認と関連法案に賛成いたします。 御清聴ありがとうございました。
それが結果として、日本の場合は、原料等々輸入に関して多いところは、当然それが全部に影響しますので、そこのところはみんな波及効果が出てきて、消費者物価というか、そういったもののコストが上がるということになりました分だけはやはり大きな問題なのであって、これをどの程度にするかというのは、極めてこれは永遠の課題ですけれども、私どもとしてはこれは慎重に配慮していかないと、円が安ければいいなんという話はとてものめる
脱脂粉乳につきましては、学校給食においてパンの原料等に使用されているところでございますが、学校給食用の輸入脱脂粉乳につきましては、ウルグアイ・ラウンド農業合意に基づきまして無税の関税割当てを行っているところでございます。
爆発物原料等対策、そういうものを収集していることがあればきちっとそれは取り締まるというふうに、いろいろ考えたり話し合ったりするだけではなくて、それを実行するために火薬や銃器を入手する、それを集積する、そういうことがあれば、きちっと取り締まることはできるわけですね。
日本でも、原料等による値上げが抑制されたとの抽象的な説明だけで、固定的な小売費用が低減した客観的データが情報公開されなければ、家庭用消費者はメリットを実感できません。 そもそも自由化の目的は、都市ガス同士の競争活性化を通じ、ガス事業者の選択肢拡大と低廉な料金の実現であったはずです。電力同様に供給者変更の費用が不要なことも大前提です。
今申し上げましたように、需要フロンティア、これは輸出や、それから国内でも介護食品、漢方薬の原料等、まだいろいろなやり方があるのではないか、こういうふうに思っておりますし、それから、中間管理機構などを活用して生産現場を強化するということもやりながら、需要サイドと供給サイドがばらばらにやるということではなくて、しっかりとそこがつながっているという意味で、バリューチェーンの構築が大事だと思っております。
このように国内で危険ドラッグが製造された例や原料が密輸された例を把握しておりますが、引き続き、危険ドラッグの製造ルート及び原料等の密輸ルートのさらなる解明に努めてまいりたいと考えております。
当時、我が国では、大麻草は衣類の原料等に用いられておりまして、この需要に応じるため、昭和二十二年に、繊維及び種子の採取もしくは研究目的の場合に限り大麻草の栽培を認める大麻取締規則が制定されたところでございます。 昭和二十三年には、麻薬取締規則が廃止されまして、旧麻薬取締法が制定されました。
また、水産加工業協同組合等が緊急的に遠隔地から加工原料等を確保する際の掛かり増し経費も支援しているところであります。
また、海外からの稲わら等々の資材あるいは飼料原料等の輸入の増大に伴い、ウイルスの侵入リスクの高まりが懸念されているところであります。港湾における貨物に対する防疫体制を強化する必要があるのではないかと思いますが、この点、いかがでありましょうか。
今後の価格の見通しでございますけれども、中長期的には、先ほど言いましたような飼料用あるいはバイオエタノール原料等の需要の増加等によりましてかなり需給が逼迫をするというような予測がございます。
さらに、同水域は原料等の重要な輸送路となっております。こういった資源、エネルギー等の重要な供給地であるという意味も持っておるわけでございます。 この点、我が国は、一九九七年以降太平洋・島サミットを開催をしてきました。大変意義のあるものと考えます。そして、来月には北海道トマムで第五回太平洋・島サミットを開催するというふうに聞いております。
また、今我々考えておりますのは、吸収源として森林認証をして、それをクレジットとして将来の二酸化炭素排出量取引等に組み入れていく、こういうことによって国内産、材木だけではなくて、下刈りのバイオマス原料等を経済の中に入れていくということが重要だと思っております。
○舟山康江君 ちょっと根本論をお聞きしたいんですけれども、そもそもこの食糧法の中の主要食糧というのは工業用のりの原料等となるこの事故米穀も含まれるんでしょうか。
食料自給率が三九%と低い我が国におきまして、食料供給と競合し合わない稲わら、間伐材等のセルロース系の原料等を活用することによりまして国産バイオ燃料の大幅な生産拡大が重要であると考えております。このため、農林水産業者とバイオ燃料製造業者が一体となって取組を進めるべく、現在政府において新たな法制度の構築に向けて検討を進めております。